2013年9月20日金曜日

怪我の功名?

 帰宅したら油膜取りが停止していました。
 ホースにテンションがかかり、その応力で油膜取りの本体がまるごとがかしいでしまい、フロート箇所がガラス面に押しつけられて可動部が動かなくなっていた。

 結果、バブリング無しということで酸欠?状態に陥ったためかどうかわからないが、シアノバクテリアがあまり広がっていない。

 ひょっとして酸欠じゃない窒欠作戦、これは効くかも。

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